結論から言うと、On Cloudhorizon Waterproofは、雨の日の街歩きから湿った雪道まで一足で対応したい人に向く防水シューズです。冬の札幌で3日間、毎日2万歩以上歩いた実体験では、濡れにくさと長時間歩いたときのクッション性が特に印象に残りました。
一方で、凍結路面では滑ることがあり、冬はアッパーが冷たく感じます。雪道なら万能というわけではありません。この記事では、実際に履いて分かったメリットと注意点を、購入前に確認しやすい順に整理します。
On Cloudhorizon Waterproofの評価を先に整理
- 防水性:雨や湿った雪の中でも靴内への浸水を感じにくかった
- グリップ:濡れた路面や圧雪路で歩きやすい。ただし氷上は注意
- クッション:長時間の街歩きでも足裏や膝の負担感を抑えやすい
- サイズ感:防水メンブレンと厚手ソックスを考えると、普段より0.5cm上も候補
雨・雪の日に良かった3つの理由
防水メンブレンが雨と湿った雪を防ぐ

普段の雨の日だけでなく、札幌の湿った雪道でも着用しましたが、歩行中に水が染み込む感覚はありませんでした。防水モデルは蒸れが心配でしたが、室内へ移動した後も極端な蒸れは感じませんでした。
Missiongripが濡れた路面を捉える

アウトソールにはOnのMissiongripを採用しています。雨で滑りやすい駅のタイルや雪道では、必要以上に力まず歩けました。ただし、朝の凍った路面では滑る場面がありました。氷上では防滑ブーツや滑り止めを検討してください。
CloudTec Phaseで長時間歩きやすい
CloudTec Phaseは着地から蹴り出しまでの重心移動を滑らかにする構造です。札幌では3日間、毎日2万歩以上歩きましたが、足裏や膝に強い疲れは残りませんでした。旅行や通勤など、歩く時間が長い日にも使いやすいと感じます。
サイズ感は0.5cm上も試したい

通常は24.5cmを選びますが、このモデルは防水メンブレンの厚みとホールド感を考えて0.5cm上を候補にしました。冬に厚手のソックスを履く人は、普段のサイズと0.5cm上を履き比べるのがおすすめです。
冬に使う前に知っておきたい注意点
防水アッパーは一般的なメッシュより温まりにくく、長時間屋外にいると足先が冷たく感じました。防寒ソックスや靴用カイロを併用すると安心です。また、凍結路面で滑らないことを保証する靴ではありません。
向いている人
- 雨の日の通勤・旅行・街歩きを快適にしたい
- 防水性だけでなくクッション性も重視したい
- アウトドアと普段使いを一足で兼用したい
よくある質問
雪道でも滑りませんか?
圧雪路では歩きやすく感じましたが、凍った路面では滑りました。路面状況に応じて防滑対策が必要です。
普段と同じサイズで大丈夫ですか?
防水メンブレンと冬用ソックスを考えると、普段のサイズに加えて0.5cm上も試すと選びやすいです。
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本記事は個人の着用記録です。元の実走記録はnoteの記事でも確認できます。

