濡れたトレイルやハイキングで使うAltraを探している人へ。
Experience Wild 3+ GTXは、通常3+とEGO P35フォームやVibram系の靴底を共有し、アッパーに防水仕様のGORE-TEX Invisible Fitを採用したモデルです。
日本の発売日と価格は未確認です。
通常Wild 3+との主な違いは、防水アッパー


通常3+のアッパーはメッシュ、GTXはGORE-TEX Invisible Fitです。
米国公式は、GTXを防水アッパーとVibramのグリップを備えたトレイルランニング・ハイキング用として案内しています。
一方で、EGO P35フォームやVibramの靴底は、GTXだけの装備ではありません。
通常3+にも共通する部分を残して、防水アッパーを選ぶ違いとして捉えると、2モデルの関係が分かります。
米国公式のGTXページと通常3+ページの公表仕様は次のとおりです。
| 項目 | 通常Wild 3+ | Wild 3+ GTX |
|---|---|---|
| アッパー | メッシュ | GORE-TEX Invisible Fit |
| ミッドソール | Altra EGO P35 | Altra EGO P35 |
| アウトソール | Vibram Megagrip/Traction Lug | Vibram Megagrip/TractionLug |
| かかと/前足部の厚さ | 32/28mm | 32/28mm |
| ドロップ | 4mm | 4mm |
| 足型 | Standard FootShape | Standard FootShape |
Vibramと防水アッパーは、それぞれ別の役割

Altraの説明では、GORE-TEX Invisible Fitはアッパーの防水を、Vibram MegagripとTractionLugは濡れた路面などでのグリップを担います。
足を覆う部分と地面に接する部分を、別々の仕様で設計しています。
通常3+の公式説明にもTraction Lugの記載があり、GTXだけに加わった機能ではありません。
GTXの底面写真では、前足部からかかとにかけて突起が並ぶ形状が見られます。
Vibramの名称や防水仕様から、どの濡れた岩・泥でも滑らないとまでは言えません。
32/28mmの厚さと、つま先に空間を取る足型

GTXの公表厚さは、かかと32mm、前足部28mmです。
両者の差が4mmのドロップとなり、通常3+と同じ数値です。
フォームも共通のEGO P35を使い、Altraは軽さと効率のよい足運びを狙ったものとしています。
Standard FootShapeは、つま先が動く空間を保ちながら中足部を収める足型です。
ただし足型の区分が共通でも、メッシュと防水仕様で足当たりやサイズ感まで同一と決まるわけではありません。
米国では185ドル、日本の発売日・価格は未確認
2026年10月20日時点の米国公式表示は、通常Wild 3+が165米ドル、GTXが185米ドルです。
米国での表示価格差は20米ドルですが、日本の販売価格や差額には置き換えられません。
メンズGTXの公表重量は323gです。
測定サイズの記載がないため、通常版の公表323.2gと、同じサイズでの重量差として扱うことはできません。
日本でのGTXの発売日・価格・販売サイズは分かっていません。
購入時はAltra日本公式のGTX向け案内と取扱店の情報を照らし合わせ、試着できる店では普段のソックスでつま先・中足部・かかとの収まりを一緒に確かめたいところです。
通常Wild 3+の発売情報や価格と、GTXの案内を分けて見る必要があります。
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出典
情報確認日:2026年10月20日。
仕様・価格はメンズの米国公式表示に基づきます。

