Saucony Endorphin Speed 6は、ペースを上げる練習とロードランに向けた新世代モデルです。
新しいPWRRUN PBXフォームと、再設計したナイロンプレートの組み合わせが中心になります。
米国公式では10月15日の展開予定を案内しています。
日本の発売日と価格は、2026年10月10日時点で確認できていません。
新フォームとナイロンプレートで、速い練習を支える

PWRRUN PBXは、ビーズ状のPEBAを使った新しいフォームです。
Sauconyは軽さとエネルギーリターンを特徴として紹介し、Speed 6ではナイロンプレートも再設計したと説明しています。
テンポ走やトラック練習を挙げている点から、レース用の一足だけを探す人に加え、速い練習を重ねたい人が注目したいモデルです。
フォームの更新が走りの感覚をどの程度変えるかは、素材名だけで決めず、試着や今後の使用情報で確認したいところです。
公表重量はメンズ233g、ドロップは8mm
米国公式の比較表では、重量はメンズ233g、ウィメンズ198gです。
スタックはかかと38mm、前足部30mmで、ドロップは8mmと案内しています。
今回の表には重量のサンプルサイズが併記されていないため、233g/198gをそのまま自分が履くサイズの重量とは考えられません。
軽さを重視して選ぶ方は、サイズ別の重量が公表されているかを確認し、前作との比較でもサイズや測定条件をそろえて見てみてください。
Pro 5との違いは、プレートと想定する使い方

同じEndorphinでも、Pro 5はロードレース向けのカーボンプレートモデルです。
Speed 6はナイロンプレートを採用し、速い練習とランニングを担う位置づけになっています。
テンポ走などの練習を主な用途にするならSpeed 6、ロードレース用を探すならPro 5という公式の位置づけを、まず比較の出発点にできます。
一足で練習とレースを兼ねたい場合は、予定する距離やペースを決めたうえで、それぞれのフィットや走行時の使用情報も確認すると選びやすくなります。
前作の仕様はEndorphin Speed 5の個別チャートでも確認できます。
米国は10月15日予定、国内発売日と価格は未確認
米国公式の案内は「COMING OCTOBER 15」です。
ページ本文には年の併記がなく、国内の日付や日本円の価格として扱える案内も確認できていません。
国内での購入を考えている方は、日本向けの正式な発売日、価格、サイズ展開が案内された段階で、予算や練習の予定に合うかを確認してみてください。
直近の練習用シューズが必要なら、米国の10月15日という案内を国内の購入可能日と考えず、現在国内で購入できるモデルも合わせて比べると選択肢を整理できます。
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「普段のジョグ用」「レース用」など、使い方に合わせて候補を絞りたいときに活用してください。
出典
情報確認日:2026年10月10日。

